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表彰額を製作しました
2019/03/14

 昨年ノーベル生理学・医学賞を受賞された 本庶佑さんに、3月7日 宇部市民栄誉賞が授与されました。

なんとその表彰の額を、ハイカワデザインガラスが製作するという名誉ある機会に恵まれました。

 

 

私も本庶さんの後輩の一人として、全力で取り組ませていただきました。

 

授与式では「重たいね」というお言葉。

 

深い言葉ですが、これ、本当に重たいのです。

 

 

和紙を挟んだ合わせガラスですので、普通の賞状を受け取る感覚で持つと、かなり重い!

是非、安全な場所で額立てに置いて飾っていただけると嬉しい限りです。

 

 

この表彰額の説明をさせていただきますと、

 

地元 厚東川中学校生徒と住民による手漉き和紙を 高透過の合わせガラスにし、

金吹きとクラフト加工を施しました。

 

市章には伝統工芸品の赤間硯に使用する赤間石のパウダーが吹き付けてあります。

 

 

 

こちらを製作するにあたり かなり奮闘し、和紙の厚みを変えて何度も作り直しました。

全て手作業ですので 和紙を漉く方、筆耕をする方、間に入る市役所の方々には、大変ご迷惑をかけました。

が、チーム一丸となって作り上げた喜びを感じることが出来ました。

普段関わりのない方々と一つのものを作り上げる、これは当初予想もしなかった思いです。

宇部市民で良かった、本庶さんが宇部で過ごされた方で本当に良かった。

この様な行事に携わることができ とても光栄で、私にとっての記念となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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